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【巻頭特集】クムフラ、フランク・ヒューエット 曲の解説と衣装
クムフラとしてはもちろん、カフナ、作詞作曲家としても有名なフランク・ヒューエット氏。今回は本人が作詞作曲した5曲について、曲の解説や踊り方、衣装についてなどについてアドバイスをいただきました。ハワイの大自然を背景にして踊るダンサーの写真も必見です。付録CDに収録されている音源もありますので、併せてお楽しみください。 -
【アロハ対談】カノエ・ミラー
今回の対談には、1977年からワイキキのハレクラニ・ホテルで踊り続け、世界中の人々を魅了し続けてきたカノエ・ミラーさんが登場！以前は週に6回ステージでフラを踊り続けていたというカノエさんに平井編集長が、あんなこと、こんなことをインタビュー！旦那さんとの馴れ初めなどのお話も…。カノエさんのフラに魅了されたという方は必見の対談です。 -
【連載】神話と歴史で巡るハワイの聖地
毎回好評をいただいている連載「神話と歴史で巡るハワイの聖地」。今回はハナウマ湾、ケアイヴァ・ヘイアウ、ケアナエなどを巡ります。この連載を担当している新井朋子さんによる書籍「神話と歴史で巡るハワイの聖地」も10月末に発売が決定！雑誌「フラレア」ではもちろん、書籍でもさらにじっくりとお楽しみいただけます。書籍についてのインタビューはP.104に掲載！ -
【連載】歌詞からわかるハワイアンソングの意味
フラを踊るとき、どれくらい歌の意味を理解していますか？ハワイ語だとそのすべてを理解するのは難しいけれど、日本語だとぐっとわかりやすくなります。ハワイ語の歌詞をメロディに合わせて日本語にした「フラが踊れる対訳本」から何曲かを抜粋して、歌の背景と一緒にご紹介します。今回のテーマは歌に出てくる乗り物です。ぜひ曲にまつわるストーリーに想いを馳せてみてください。 -
PINK RIBBON × HULA Le'a
10月はピンクリボン月間です。それにあわせて、フラレアでも乳がんについての特集をお届けします。専門医のインタビュー、若年性乳がん体験者のための患者支援団体から生まれたフラグループの紹介、現在進行形で乳がんと闘っている方の体験談などをお届け。ぜひこの機会に自分の体のことや、大切な人の命について一緒に考えてみませんか？ -
【特集】レイフルのすべて
ハワイのレイといえば、お花や葉っぱ、貝、リボンなどが有名です。日本であまり知られていないのが鳥の羽でつくられたレイやマントが何より伝統的な装飾品だということ。そんなレイフルについてのお話です。かつては、王族など位の高い人しか身につけることができなかったレイフルはどのような歴史を辿ってきたのでしょうか？じっくりとお楽しみください。 -
【特集】フクロウたちの知恵
フラレアは今年で創刊21年。その間に幾度となくハワイを訪れ、クムを始め、多くの見識者と親交を深めた平井編集長。そのなかで、フラやハワイについてのさまざまな知識を得てきました。今号から何回かにわたり、そこで得た知識をみなさんにシェア！読者アンケートなどに書かれていた質問にもQ &A形式でお答えしています。 -
【連載】カアプニ
カアプニとは、島を巡る・周遊するという意味。知識豊富なクム、ケリイ・カラウコア・マサオ・グロッスマンがおすすめのハワイの観光スポットを案内してくれるというこの連載は今回が2回目です。今号は、ヒロの町にある史跡、ナハ・ストーンにクムがみなさんをお連れします！ぜひクムと一緒に旅している気分を堪能して。 -
【特集】フラダンサーインタビュー Lanaさん
フラダンサーのLanaさんはフラレア83号で巻頭を飾ったダンサーの一人。2003年生まれの18歳で、実は今年ハワイから帰国したばかり。幼い頃にフラと出会い、より深くハワイやフラと繋がるために、中学卒業後に単身ハワイへ渡ったのです。そんな彼女のストーリーを２号にわたってお届け。今回は子ども時代からハワイ行きを決断するまでのお話です。 -
【付録CD】今回はなんと16曲を収録！
付録CDに収録されているのは16曲！誌面に連動した楽曲はぜひ雑誌を読みながらお楽しみください。そして、ここでしか聞けない音楽もたっぷりと収録していますので、きっと何度も聴きたくなるはず。ハワイ語講座や、耳で聴くハワイ神話は読者アンケートでもとても好評。ハワイに行けない今だからこそ、ハワイの音楽でその空気感を味わってみては？